良好な景観を形成し、若しくは風致を維持し、又は公衆に対する危害を防止するため
複数部材の構造物の分類
不安定・安定・安定静定・安定不静定
$m=n+s+r+2K$
↑まずはこの式を頭に入れます。
$n=$反力数(支点反力数の総和)
$s=$部材数
$r_2=$剛接合部材数(剛節点の部材数から$-1$)
$k_3=$節点数そして数を当てはめて計算します。
判別式: $m=n+s+r-2K$
$m=0$: 安定・静定
$m\gt0$: 安定・不静定
$m\lt0$: 不安定
ぎょうせいの設計・施工の説明はわかりにくいですね、、、。
この判別式は本とは違います。絶対こっちのほうが理解しやすいとおもうな~